小豆島の浜に近づく1艘の和船。太鼓台が香川県小豆島町の亀山八幡宮に向かう見せ場の一つ、「押し込み」です。
小豆島の三都半島の先にある神浦地区から、約1トンの太鼓台が和船で宮入りする珍しい行事ですが、人口減少の影響で、継承が困難になっているといいます。
小豆島町では10月16日、亀山八幡宮の例大祭が行われ、13台の太鼓台が参加しました。
右・左へと傾ける太鼓台を傾けるのは「かえし」と呼ばれるもので、あいさつをさせるように傾けます。
(祭りの参加者)
「太鼓台をかえしたときが楽しかった。怖くないです」
「天気が良かったのがありがたい。天気が良いので暑いくらい」
(東京から来た見物客)
「すごい迫力で感動した。この祭りを見るために去年(2025年)から予約していた。見られてよかった」
亀山八幡宮の例大祭は島の秋祭りシーズンを締めくくる伝統行事です。
