実現すれば、5年ぶりの公式のトップ会談です。岡山県は、伊原木隆太知事と岡山市の大森雅夫市長との対面協議を開催する意向を岡山市側に伝えたと明らかにしました。
岡山県の職員が10月14日、岡山市役所を訪れ、2人のトップ会談を開催する意向を伝えました。市が建設を計画している新アリーナや、サッカーJ1・ファジアーノ岡山などが求めている新スタジアムを会談の議題として提示したということです。
伊原木知事と大森市長は2013年からほぼ毎年、懇談会を開催していましたが、2021年を最後に開かれていません。今回のトップ会談は、大森市長が2026年8月に、「知事とコミュニケーションを取りたい」との考えを示したことを受けたもので、日程や場所などは今後調整するとしていて、実現すれば5年ぶりの公式の会談となります。
県は「未来志向で議論し、課題解決に向けて有意義な会談にしたい」、大森市長は「再三、面談を申し入れており、県から申し出があったことは良いことだと捉えている」とコメントしています。
