バスケットボールの「Bリーグワン」です。トライフープ岡山と香川ファイブアローズのBワンで初となる「瀬戸大橋ダービー」が10月14日、岡山市で行われました。
(松島直輝アナウンサー)
「青と黄色に染まったシゲトーアリーナ岡山。トライフープ、ファイブアローズともに今シーズンの3勝目へ。ブースターの声援を力にダービーマッチに臨みます」
(ファイブアローズブースターは…)
「プレシーズンでは引き分けで白黒ついていないので、きょうはトライフープには悪いが勝たせてもらう」
(トライフープブースターは…)
「アローズは強くてやられているイメージがあるので、きょうは絶対勝つ。ゴー!トライフープゴー!」
Bワンでは初となる瀬戸大橋ダービー。まず試合を動かしたのはトライフープでした。ホーム戦のデビューとなった今季新加入のガルシアが、スリーポイントを決めチームに先制点をもたらすと、その後もインサイドを中心に得点を重ね、トライフープが第1Qでアローズから9点のリードを奪います。
第2Qに入るとアローズも反撃。小林やカルフーンのスリーポイントに、ジョーダン・スキッパーブラウンのダンクシュートなどで得点を重ね、点差を縮めます。
第3Qも両チーム得点を奪い合い、迎えた最終第4Q。アローズの得点力が爆発します。どちらが勝つか分からないシーソーゲームで勝負強さを見せたのはこの男でした。勝負どころでキャプテンの今林がスリーポイントを決めて見せます。
ゲーム終盤にトライフープを突き放したアローズが72-65で2026-27シーズン最初の瀬戸大橋ダービーを制しました。
(香川ファイブアローズ 今林萌主将)
「プレシーズンでは(同点で)勝敗がつかなかったので、隣の県でもあり絶対に勝ちたい気持ちがあり勝てて良かった。(次は)ホームでトライフープとの試合があるので、今日の反省を生かしてゲームの入りからアローズのリズムでバスケをしたい」
(トライフープ岡山 レイナルド・ガルシア選手)
「ホームで初めての試合で雰囲気良くやりやすかった。ブースターに勝利をできるだけ早く届けるためにできることを頑張り続けたい」
次回の瀬戸大橋ダービーは12月9日。高松市総合体育館で行われます。
