岡山県吉備中央町で行われたロードレースに
病気で両腕、両足を失った岡山市の男性が出場しました。
今回で38回目となる「岡山吉備高原車いすふれあいロードレース」
3キロと10キロ、ハーフマラソンの3つのコースを
車いすランナーと一般ランナーが一緒に走ります。
一般ロードレース10キロ男子の部に初挑戦した
岡山市の安原大策さん。
去年、病気で両腕と両足を切断し1年間のリハビリを経て
義手・義足で完走に挑みます。
コースのアップダウンが激しく
思うようなペースで走ることができなかったと言う安原さんですが、
レース終盤まで粘りの走りを見せて1時間55分5秒で見事に完走しました。
(安原大策さん)
「目標の90分は切れなかったがゴールできて良かった。
4カ月前は10メートルくらいしか走れなかったが、それが今、
10キロ走れるようになっているので、4ヵ月後のハーフマラソンを走る時には、
きょうの倍、走れるようになっているのではと思っている。頑張る。」
安原さんは、大きな感動を与えた選手に贈られる
特別表彰を受けました。
