国と四国4県などでつくる、吉野川水系水利用連絡協議会は、10月9日午後4時から香川用水への水の供給量を60%カットする第4次取水制限を再開しました。
早明浦ダムの貯水率は9日午後5時現在で25.6%と平年を大きく下回っています。このまま、まとまった雨が降らなければ、11月中旬には貯水率が0%となる見通しです。
国と四国4県などでつくる、吉野川水系水利用連絡協議会は、香川用水への水の供給量を60%カットする第4次取水制限を10月5日から一時的に解除していましたが、9日午後4時から再開しています。
協議会は、季節ごとに水の利用量が異なることから吉野川の取水制限について夏と、冬から春で制限を始めるタイミングやカット率を変えています。11日から冬・春渇水に移行して、香川用水への水の供給量を30%カットする第2次取水制限に移行します。
今後、早明浦ダムの貯水率が50%以上に回復すれば、第1次取水制限として、カット率を20%に引き下げるとしています。
県は引き続き、県民に節水を呼びかけています。
