香川県が国内初のオリーブの新品種として開発し、2026年7月に愛称の「せとみどり」が商標登録されたオリーブの新漬けの販売が10月10日から始まることになりました。
小豆島の土庄町にある新漬けの製造施設では製造工程などが公開されました。
「せとみどり」は小豆島町にある県農業試験場の研究所などが、県産オリーブのブランド力向上などを目的に開発したもので、2021年に国に新品種として登録されました。
「せとみどり」はこれまで島で盛んにつくられていた「ミッション」に比べて、果実が大きく、重さは約5グラムで、新漬けにしても食べ応えがあるのが特徴です。今シーズンは県全体で1170キロの収穫を見込んでいます。
(小豆島ヘルシーランド 柳生敏宏社長)
「世界にも打って出られるほどポテンシャルがある。その可能性を感じている。小豆島から日本中、世界中に広げたい」
「せとみどり」を使ったオリーブの新漬けは10日から通信販売が始まるほか、高松市のデパートなどでも販売されるということです。
