高松空港を発着する韓国の格安航空会社、ジンエアーのソウル線について、香川県は韓国の大手航空会社、大韓航空との共同運航を始めました。
県によりますとジンエアーが運航する高松-ソウル線に、新たに大韓航空の便名が付くということです。共同運航を始めることで、大韓航空で航空券を購入した場合、高松空港発着で最終目的地まで航空券が買えるほか、搭乗前に手荷物を預けたまま移動できるようになります。
現在のダイヤの場合、高松空港発着で韓国の仁川空港を経由し、アメリカのラスベガスやフィリピンのマニラ、シンガポールとの間は、その日のうちに乗り継げるということです。
大韓航空とジンエアーはともに韓国の韓進グループ傘下の航空会社です。高松-ソウル線は2つの航空会社が1日に2往復運航していて、8月の搭乗率は91.4%と好調に推移しています。
県は空港の運営会社と連携し、ソウル線の利用促進に取り組むとしています。
