早くも迎春準備です。2027年用の年賀はがきが10月5日、岡山市の岡山中央郵便局に到着しました。SNSの普及などを受け、全国の発行枚数は2026年用の4分の3程度となっています。
5日朝、岡山中央郵便局に届いたのはデザインのない年賀はがき、63万2000枚です。職員らが4000枚ずつ入れられた158箱をコンテナに仕分けしていきました。
2026年の全国の発行枚数は約5億6000万枚とSNSの普及などを受け、前の年の74.3%にとどまっています。5日に届いたはがきは2027年の干支、ヒツジがデザインされた全国版、岡山後楽園が描かれた岡山県版と合わせ、岡山市北区と南区の一部の郵便局に配送されます。
(岡山中央郵便局総務部 前谷昌法部長)
「(年賀状は)送る人の思いや温もりを受け取る人に伝える日本伝統のコミュニケーションツール。1枚でも多く利用してもらいたい」
年賀はがきの発売は11月2日で、遅く出す人が増えていることから受け付け開始をこれまでより5日遅い12月20日からに変更しています。
