岡山県西部を流れる高梁川水系のダムの貯水率が低下していることから10月2日正午から制限を強化する第3次取水制限が始まりました。
(谷本樹奈記者)
「高梁川水系6つのダムの中でも最も大きな「新成羽川ダム」です。貯水率の低下により、岩肌が大きく見えているのがわかります」
高梁川水系の6つのダムの貯水率は2日午前9時現在で29.4%と平年を約50ポイント下回っています。2日正午から始まった第3次取水制限ではカット率を農業用水は50%、工業用水は15%に引き上げ、水道用水の10%は維持します。
9月18日から第2次取水制限が行われていましたが、流域の自治体や関係団体などでつくる協議会は。このままでは、12月1日にも貯水率が0%になる恐れがあるとして3次制限に踏み切ることにしました。
