高松琴平電気鉄道、ことでんは10月1日午後7時から新型車両の運行を始めます。66年ぶりに導入した車両の乗り心地は。
(長尾龍希アナウンサー)
「座席はバケット状になっていますね。1人分のスペースがしっかり確保されてゆったりと座れます。そして上下左右の揺れもあまり感じません。ソフトな乗り心地となっています」
この新型車両は5億円の費用のうち国と県、沿線自治体が約9割を負担して導入されました。車内に設置された画面は英語、中国語、韓国語の3つの言語に対応しているほか、車いすスペースには手すりが増設されるなど利用者に配慮した作りとなっています。
(テープカット)「どうぞ!」
出発式には香川県の池田豊人知事や沿線自治体のトップが出席しテープカットして運行開始を祝いました。池田知事らは早速、乗り心地を体験し、新型車両の活躍に期待を寄せていました。
(香川県 池田豊人知事)
「揺れ方が違う。スピードも速いような気がする」
(ことでん 植田俊也社長)
「香川の新しい顔ということで、数十年にわたって活躍してくれる車両だと思う。素晴らしい仕上がりになっているので、ぜひ一度乗ってもらいたい」
新型車両は2027年2月にも追加で4両が導入される予定です。
