香川県内にある一般公衆浴場の入浴料金の上限が10月1日から最大で50円引き上げられることになりました。大人から子供まで値上げされるのは46年ぶりです。
香川県内の銭湯の組合から2026年5月に入浴料金の改定要望があり、回答が得られた8施設の経営状況を調べた結果、値上げされることになったものです。
10月1日からの新しい料金は大人が450円から500円に、6歳以上12歳未満が150円から200円に、6歳未満が60円から100円にそれぞれ値上げされます。
県によりますと燃料価格の高騰などが値上げの理由で、大人から子供まで値上げされるのは1980年12月以来、46年ぶりです。
県内には1969年に235カ所の一般公衆浴場があったということですが、現在は高松市に8カ所、丸亀市、三豊市、観音寺市、東かがわ市にそれぞれ1カ所の、合わせて12カ所となっています。このうちの2カ所は現在休業中ということです。
