岡山の玄関口の新たなランドマークとして期待がかかります。JR岡山駅前の再開発ビルについて2027年3月20日に開業することが決まり、入居するテナントの一部が発表されました。
◆マンション棟など計3棟で構成の「オカヤマ・ゲートプレイス」ホテル棟に入るテナントの一部も発表
JR岡山駅の目の前、岡山市北区駅前町に建設が進められている再開発ビル。施設の名称が「OKAYAMA.GATE PLACE(オカヤマ・ゲートプレイス)」に決まり、27年3月20日に開業すると発表されました。
施設は、マンション棟と駐車場棟、ホテル棟の3棟で構成されていて、そのうち地上16階、地下1階のホテル棟に入るテナントの一部も9月29日に発表されました。
◆7階以上にはJR四国グループの新ブランド「ホテル ネムス オカヤマ バイ クレメント」
7階以上に入るのは、JR四国グループのホテルで、新ブランドの「ホテル ネムス オカヤマ バイ クレメント」です。宴会場と会議室がない宿泊特化型で、7つの異なるタイプの客室、177室を備えています。宿泊料金はダブルルームで、1人・1泊1万6000円からとなっていて、客室稼働率80%、年間6万人の利用を目指すということです。
(JR四国 四之宮和幸社長)
「再開発エリアへの出店を今後の四国外展開に向けた重要な足がかりと位置付けるとともに再開発事業が目指すまちづくりに貢献する」
◆レストランチェーンの「ロイヤルホスト」など飲食店4店舗も入居
このほか、ビルの4階には700人規模の会議に対応できる会議場を備えた、「コングレスクエア岡山」が、1階と2階には東京や大阪などでイギリス風のパブを展開している「HUB」、レストランチェーンの「ロイヤルホスト」など飲食店4店舗が入る予定です。
1階から3階には最終的には15店舗程度が入る見込みで、そのほかのテナントは改めて発表される予定です。
