インフルエンザ注意報発表
インフルエンザの患者が増加しているとして、岡山県は9月28日、県内全域に注意報を発令しました。過去2番目に早い発令で、県は予防を呼びかけています。
岡山県によりますと9月14日から20日までの1週間で、県内50の医療機関から報告があった患者数は、1医療機関当たり1.4人となり、注意報の発令基準の1人を超えました。
発令を開始した2000年以降、新型インフルエンザが世界的に流行した2009年に次ぎ、過去2番目の早さです。
感染が広がっているのは、2009年と同じH1N1型ですが、流行入りが早まった具体的な要因は分かっていないということです。
県は、マスクの着用や手洗い、消毒のほか、室内では定期的な空気の入れ換え、適度な湿度を保つこと、また、早めのワクチン接種など予防を呼びかけています。
