まもなく開幕を迎えるバスケットボールの新リーグ「Bリーグワン」のトライフープ岡山。初代王者を目指すトライフープの注目選手や新しいリーグの見どころを紹介します。
(レイナルド・ガルシア選手)
「チームが最高の力を発揮できるように貢献しプレーオフ進出を目指したい」
こう語るのは今シーズン新加入のポイントガードレイナルド・ガルシア選手。2020年から6年間佐賀でプレーしチームをB1昇格に導いたエースです。鋭いドライブからの得点や正確なパスが持ち味で、昨シーズンはB1で1試合平均15.5得点3.9アシストを記録。岡山でもエースとしての役割が期待されます。
(笠井康平選手)
「自分が出ている時間帯は安心して見ていられる大崩れしない部分を自分の軸に持っている」
福島から加入した笠井康平選手は香川県出身。尽誠学園高校時代には渡邉雄太選手と共にウインターカップ準優勝を経験し、昨シーズンはキャプテンとして福島をB2準優勝に導きました。
就任2シーズン目の野村慧介ヘッドコーチは、笠井選手の安定感に全幅の信頼を置いています。
(野村慧介ヘッドコーチ)
「コート上に監督がいるような感覚でやってくれる彼が生きるというよりも彼がコートにいることで仲間の選手の個性がマックスになるそんな存在」
ほかにも、信州で経験を積んだ横山悠人選手や三遠で存在感を放ったビッグマンキャメロン・ジャクソン選手といったB1・B2で活躍したプレーヤー4人が新加入。新しい顔ぶれで新シーズンに向かう中、トライフープ一筋9シーズン目のシューター向井祐介選手はこれまでにない期待感を抱いています。
(向井祐介選手)
「新リーグになって今まで戦うことがあり得なかったチームとリーグ戦を戦っていくのが分かって、日程表を見たらすごくわくわくするフレッシュな気持ちで試合に臨めるのはすごくいいと思う」
今シーズンは13人のロスターで挑むトライフープ。新旧の力を融合させ、狙うは「Bリーグワン」初代王者です。
(野村慧介ヘッドコーチ)
「プレシーズンゲームでも格上を相手にしっかり戦うことができた自分たちがどうあるべきかを見つけることができたトライフープと言えばディフェンスとリバウンドだよねと言われるチームを目指しているので妥協せずに取り組んでいきたい」
