台風・豪雨のときの正しい知識と対処法をまとめました。自宅にある24時間換気システムの扱い方や冠水時、車中からの緊急脱出方法、東京メトロが行う駅の浸水対策の仕組みまでご紹介します。
台風、豪雨のとき24時間換気はどうする?給気口を閉めたら必ず開けて!知っておきたい正しい対処法を解説
この記事の画像(2枚)台風や暴雨のとき、「24時間換気の給気口から雨が入ってきそう」と不安になったことがあるだろう。原則24時間換気システムは24時間、365日稼働が推奨されるものだが、台風時は例外的な対応が必要なこともある。さくら事務所でホームインスペクターの田村啓さんに解説してもらう。24時間換気システムの給気口は、外の空気を室内に取り込むためのものです。意外と知られていないかもしれませんし、「これは何だ?」と思っている人もいるかもしれませんが、部屋ごとに設置されています。給気口は外から通じるただの「穴」です。…...続きはこちら
冠水した車からの緊急脱出方法。「脱出用ハンマーの安全な使い方」と「ヘッドレストで窓を割る」を専門家が実演解説
列島各地で大雨災害が頻発し、冠水したアンダーパスに取り残された車で女性が死亡するなど、水没した車内で命を落とす事故が相次いでいる。冠水路は見た目だけでは水深を判断することが難しい。大雨の日は外出を控え、車を運転しないことが大事だが、もし運転中にゲリラ豪雨に見舞われて車が冠水道路で立ち往生し、エンジンも電気系統も止まり水圧でドアが開かなくなったらどうするか。車に「脱出用ハンマー」を常備しておくことが重要だが、もし無い場合は最終手段として「ヘッドレスト」を使った脱出方法も知っておいてほしいと専門家…...続きはこちら
豪雨災害時に「防水扉」や「止水板」で駅に水が入ることを防ぐ!東京メトロの水害・浸水対策
豪雨などの水害時、地下のライフラインである地下鉄はどんな対策がされているのか。荒川が近くにある東京メトロ東西線・東陽町駅で、河川氾濫時の対策について紹介する。東陽町の出入り口は、江東運転免許試験場の近くで、東に2キロほど先には荒川が。もしその荒川が氾濫したら、東陽町駅は比較的海抜が低いため被害が懸念される。東陽町駅の出入り口は海抜-0.7メートル。そのため浸水対策で7段の階段があり、歩道よりも高い位置に置かれている。さらに入り口左側の手すりには大きな扉「防水扉」があり、これは駅の出入り口ごとに…...続きはこちら


