サッカー明治安田J1リーグ、ファジアーノ岡山は9月13日、アウェーで浦和レッズと対戦、試合終了間際の劇的ゴールで勝利し、3連勝を飾りました。
「中国ダービー」となった前節の広島戦に続き、強豪撃破を狙うファジアーノ。敵地・埼玉スタジアムに乗り込んだ一戦は、立ち上がりから動きます。
前半18分、右サイドの本山遥のクロスに合わせたのは大森博。大森の技ありのシュートで、ファジアーノが貴重な先制点を奪います。
しかし、浦和も黙ってはいません。前半27分、南野遥海に同点ゴールを許し、試合は振り出しに戻ります。後半も互いに譲らず機材トラブルによる中断なども重なり、長くなったアディショナルタイムの11分、ここからドラマが生まれます。
左サイドを駆け上がった立田悠悟(28)のクロスがそのままゴールに入り、ファジアーノが土壇場で勝ち越しに成功します。
そして…試合終了のホイッスル。激闘の末、2対1で浦和を下したファジアーノ、リーグ3連勝で6位に浮上しました。
(ファジアーノ岡山 DF・立田悠悟選手)
「どれだけ勝っても自分たちはチャレンジャー精神を忘れないことが大事。下から強いチームを倒せるようにやっていきたい」
ファジアーノの次の試合は9月19日、ホームのJFE晴れの国スタジアムに京都を迎えJ1でクラブ初の4連勝を狙います。
一方、J3のカマタマーレ讃岐は13日、アウェーでFC琉球に敗れ4連敗となっています。
