岡山市が進める新アリーナの総事業費について市は、物価高騰や中東情勢の影響で「増額は避けられない」との認識を示しました。
岡山市は9月8日、9月定例市議会の代表質問で「昨今の物価高騰や中東情勢を考慮すれば事業費の増額は避けられない」との認識を示しました。
新しいアリーナは、岡山市北区野田の市の土地に建設を計画しているものです。総事業費を巡っては、最大収容人数を5000人以上として2023年11月に発表した基本計画では約145億円でしたが、その後、最大収容人数を1万人に拡大し、約280億円としています。
市は、最近の物価動向を踏まえた事業費を取りまとめ、11月定例市議会に提案する補正予算案で新たな事業費を示す方針です。
