アメリカのヘグセス国防長官が、事前の発表なくイスラエルを訪問し、ネタニヤフ首相と会談したとアメリカメディアが報じました。
ニュースサイト「アクシオス」は19日、複数の関係者の話として、ヘグセス国防長官がイスラエル南部の空軍基地でネタニヤフ首相と会談したと報じました。
この基地にはアメリカ軍の戦闘機や空中給油機が配備されていて、ヘグセス氏はアメリカ軍の兵士とも面会したということです。
今回の訪問は事前に公表されておらず、国防総省はコメントを控えています。
イスラエルでは27日に総選挙が予定され、トランプ大統領はネタニヤフ首相の続投を支持しています。
一方、アメリカとイスラエルはイランへの大規模な攻撃を再開する可能性について協議していると報じられています。
アクシオスは13日、ヘグセス氏がトランプ政権内でイランへの空爆再開を最も強く支持する立場にあると伝えていて、今回の訪問の狙いが注目されます。
