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富山の解体工事業者が破産 「最盛期2億9000万円→1億8700万円」売上半減 建築需要落ち込みで受注減少|FNNプライムオンライン

富山の解体工事業者が破産 「最盛期2億9000万円→1億8700万円」売上半減 建築需要落ち込みで受注減少

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富山市栃谷の解体工事業者、株式会社澤田が破産手続き開始決定を受けました。負債総額は約1億8400万円です。

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帝国データバンク富山支店によりますと、澤田は1993年創業、1996年に法人化した解体工事業者で、住宅リフォーム時の解体工事を主力事業としていました。地元ハウスメーカーなどに営業基盤を構築し、最盛期の2005年3月期には年売上高約2億9000万円を計上していたということです。

しかし近年は、富山県内の建築需要落ち込みを背景とした受注の漸次的な減少により業績が悪化。2025年3月期の年売上高は約1億8700万円まで落ち込んでいました。

財務面では債務超過の状況が続き、資金繰りがひっ迫。事業継続の見通しが立たなくなったため、1月30日までに事業を停止していたということです。

澤田は先月24日に富山地裁より破産手続き開始決定を受けました。

(富山テレビ放送)

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