「彼は自覚していないが、重篤な状態」コロナ自宅療養の“壮絶… ギャラリー 1/6 記事に戻る 緊急の依頼を受け、防護服を着込んで酸素濃縮器を運び込む 2/6 記事に戻る 3/6 記事に戻る 入院先が見つからず、救急隊が酸素投与を14時間続けていた 入院先が見つからず、救急隊が酸素投与を14時間続けていた 4/6 記事に戻る 重症化する自宅療養者が増えている 5/6 記事に戻る ひなた在宅クリニック山王 田代和馬院長「在宅医療現場の危機感を自分のこととして捉えて」 6/6 記事に戻る