「上流の雨が一気に甲突川へ」8・6豪雨から30年…鹿児島市の国… ギャラリー 1/16 記事に戻る 1993年8月6日撮影 川と化した国道3号を泳ぐ男性(提供:住民) 2/16 記事に戻る 8・6豪雨災害について長年研究してきた鹿児島大学・大木公彦名誉教授 3/16 記事に戻る 甲突川に水が流れ込むエリア(鹿児島市) 4/16 記事に戻る 浸水した国道3号を歩く人たち(提供:住民) 5/16 記事に戻る 鹿児島大学・大木公彦名誉教授 6/16 記事に戻る 1993年8月6日午後5時~6時の雨量と新照院町のバス停の水位を示した図(提供:大木教授) 7/16 記事に戻る バス停の水位は胸の辺りまで上昇(提供:大木教授) 8/16 記事に戻る 雨が弱まった後も水位は上昇していった(提供:住民) 9/16 記事に戻る 流される冷蔵庫(提供:住民) 10/16 記事に戻る 11枚目以降の画像を見る 1 2