萌黄色の春 ハウスで茶摘み始まる 「光るいい芽」

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ハウス新茶の茶摘みが島田市で始まり農家の人たちが萌黄色の新芽を丁寧に摘み取っていった。

この茶園では6cmほどに伸びたみずみずしい「やぶきた」の新芽が芽吹いていて、近くの農家から手伝いにきた15人の女性たちが70kgの生葉を丁寧に摘み取っていった。

今年は茶の木の先端を切る「台切り」を行ったため茎の太い部分から芽が出て力強いお茶に仕上がったという。

茶農家はこう話した。「2月が天気が良かったため肥料も充分吸っていまして、芽が光っている良い芽だと思っています。味の濃いおいしい新茶になると思っています。」

ハウス新茶の茶摘みは1週間ほど続けられ、製茶したお茶は16日から島田市内の直売所で100g5000円程度で販売される。