夏目漱石ゆかりの資料見つかる

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明治を代表する文豪、夏目漱石に論理学を教えた福井県越前市出身の松本源太郎が残した、漱石にまつわる新たな資料が見つかった。

今回、見つかったのは東京大学の前身である第一高等中学校で明治中期に夏目漱石に論理学を教えた越前市出身の教育者・松本源太郎が残した日記やノートなどの資料58点。越前市と子ども歴史文化館が松本源太郎の資料を調査していたところ見つかった。資料には、松本が記した「閻魔帳」と呼ばれる成績帳があり、漱石がトップクラスの成績だったことが分かる。

これらの資料は県立こども歴史文化館と武生公会堂記念館で1月10日から順次公開。