熊本空港民営化 企業グループが提案した内容を公表

カテゴリ:地域

くまもと復旧復興有識者会議が14日、熊本市で開かれ、蒲島知事は来年4月に民営化する熊本空港について、国との優先交渉権を得た企業グループが提案した目標などを公表しました。会議では五百旗頭真県立大学特別栄誉教授を座長に坂東眞理子昭和女子大学理事長ら6人が意見を交換。提案によりますと、2051年度の旅客数の目標を622万人と2017年度の約2倍に設定。特に国際線に力を入れ、東アジアや東南アジアへの路線を4路線から17路線に増やし、旅客数は175万人と2017年度の10倍以上となっています。「阿蘇熊本空港を創造的復興の起爆剤として県民の利便性向上はもとより、交流人口やビジネスの拡大による県経済のさらなる活性化につなげていきたい」と知事。新しい空港ビルは国内線と国際線が一体となり、保安検査後の店舗エリアは現在の54平方メートルから2500平方メートルに拡大。ラウンジなどのイメージ図も公開されました。新しい空港ビルは2023年度に供用開始の予定です。概要は国土交通省のホームページで公開されています。