6人犠牲の土砂崩れから1年 中津市耶馬溪町

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6人が犠牲となった中津市耶馬渓町の土砂崩れの発生から、11日でちょうど1年となりました。現地では11日朝、遺族や奥塚市長などが慰霊に訪れ、犠牲者の冥福を祈りました。現場では、県が約22億円を投じて復旧工事を進めていますが、完了のめどは立っていません。また、現場周辺では同様の災害が起こる可能性が指摘されていて、県では2019年度中に、リスクのある場所を特定する調査方法を確立し、具体的な対策の検討を始めたいとしています。一方、二次災害の恐れがあることから、今も5世帯13人に避難勧告が出されていて、住民は避難生活を余儀なくされています。