台湾の大学生が宮崎市佐土原町で観光体験

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海外の若者の視点で宮崎の新たな観光プランを開発します。

台湾の学生が自ら提案した宮崎への旅行プランを体験するユニークな取り組みが行われています。

宮崎市佐土原町を訪れたのは、台湾・東呉大学の学生4人。

一行は、まず佐土原名物・くじら羊かんを試食しました。

これは、外国人観光客の誘致をはかろうと宮崎市と宮崎市観光協会が宮崎大学や旅行会社などと連携して取り組んでいます。

4人は、去年11月に台湾で開かれた観光体験メニューの企画提案コンテストで優勝したチームで、自分たちで作った旅行プラン「レトロな街若者も楽しめる佐土原」を堪能しました。

一行は、アドバイスを受けながら、この地に古くから伝わる佐土原人形に色をつけていきました。

学生は「自分で体験してみたらすごく面白くて、人形に魂をこめたみたいな感じです」「私たち皆歴史が好きで、歴史がある町に行きたいと思った」「もっとここの歴史を台湾の皆さんに伝えたいと思います」などと話しました。

宮崎市では、来年度は500万円の予算をかけ、これまで提案された旅行プランを試験的に販売し、台湾の消費者の反応を見ながら魅力ある宮崎の発信に向けて取り組みを続けていく予定です。