豪雨被災地支援から戻り報告 長野・千曲市

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長野県千曲市の職員が、西日本豪雨で被害を受けた姉妹都市の愛媛県宇和島市に支援物資の飲料水を届けて戻り、12日に現地の状況を報告した。

宇和島市ではこれまでに11人が死亡。広い範囲で断水が続いている。

宇和島市から要請を受けた千曲市は9日、ペットボトル7800本分の飲料水を、職員たちが車で12時間かけて現地に届けた。途中、愛媛県大洲市では、浸水で使えなくなった家財道具が大量に積み重なっていたという。職員は、「避難をしている人でも気丈にがんばっている姿が目に焼きついた」と話す。千曲市は、今後要請があれば、給水車の派遣も検討したいとしている。また11日から千曲市役所の3庁舎に義援金箱を設置し、宇和島市への義援金を募集している。