村道崩落で避難生活の住民が一時帰宅 長野・王滝村

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大雨で集落に続く村道が崩落した長野県王滝村で、林道を使った迂回路が通り、12日に避難している住民が、4日ぶりに一時帰宅した。

一時帰宅したのは、王滝村滝越地区の住民9世帯14人。午前9時前、村が用意した車に乗り込み、森林管理署や警察の職員が付き添って自宅に向った。王滝村では7月8日、川沿いの村道が崩落しているのがわかり、孤立した滝越地区の16人が、福祉センターなどに避難した。森林管理署と村が、林道の土砂を片付けるなどして迂回路をつくり、住民は片道20キロを1時間半かけて戻った。避難から4日ぶりに実現した一時帰宅は4時間ほどの予定で、車や貴重品の持ち出し、戸締りなどをする。