終点後の点検怠り…路線バス運転手が寝過ごした小学生気付かず回送運転 途中で降ろされ歩いて帰宅

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 岐阜バスの運転手が終点後の車内点検を怠って小学生を乗せたままバスを回送運転し、途中のバス停で降ろしていたことがわかりました。運転手は帰りのバスを教えましたが、小学生は歩いて帰宅したということです。

 岐阜バスによりますと1月6日、50代の男性運転手が、終点で車内点検を怠り、寝過ごして残っていた小学生に気付かないまま営業所への回送運転を始めました。

 途中で小学生に気付いたものの、運転手は別のバスに乗って帰るよう促し、この小学生が本来降りるはずだったバス停から数キロ離れたバス停で1人で降車させました。

 小学生は、促された別のバスには乗らず、自宅まで歩いて帰ったということです。

 岐阜バスは、小学生と保護者に謝罪し、東海テレビの取材に対し「真摯に受け止め深く反省しています」とコメントしています。