中国地方初 山陰合同銀行出張所3分の2が昼休業へ

山陰中央テレビ カテゴリ:地域

 山陰合同銀行は、今ある出張所の内、3分の2の店舗で正午前後の窓口業務を止める昼休業を来年度から導入すると発表した。

 山陰合同銀行によりますと、昼休業を導入するのは、山陰両県にある69の出張所のうち中山間地域などにある49店舗。

 導入の理由は厳しい経営環境が続く中、人口減少やATM・現金自動預払機の普及などで窓口利用者が減少しているため、としていて中国地方の地銀では、初めての導入だという。

 昼休業は、午前11時半~午後0時半まででシャッターを閉めて窓口業務を休止し、ATMのみ利用が可能で、今年4月1日から実施される。

 合銀では、窓口業務が減った分一部の人員を法人営業などに振り向けるなどして、営業強化に繋げたいとしている。