解放的な展示施設 新チンパンジー舎3月24日から一般公開
リニューアル工事が行われてきた宮崎市フェニックス自然動物園のチンパンジー展示施設の整備が完了し、来月24日から一般公開が始まることになりました。
約5億7400万円をかけてリニューアルされたチンパンジーの展示施設。
高さ8m以上ある檻と、森をイメージした網のスペース、そして解放感のある水堀りスペースの3つの展示施設があり、広さはこれまでの約5倍となります。
このほどリニューアル工事が完了し、来月24日から一般公開が始まります。
チンパンジーたちは、現在、新しい環境に慣れるため、少しずつ「お引越し」をしています。
飼育員「いま3頭だけ試しに展示場に出してみたが、すぐに上に駆け上がって、初めてのところで”うんてい”をしたり、とても楽しんでいる様子でした」
フェニックス自然動物園には現在14頭のチンパンジーがいますが、今後10年ほどかけて、日本一の飼育頭数である
30頭まで増やしたい考えです。