「お盆に間に合った」大雨被害で寸断 山形県戸沢村の県道が仮復旧

さくらんぼテレビ カテゴリ:地域

8月5日からの大雨で大部分が崩落し、通行止めになっていた山形県戸沢村の県道が12日、仮復旧した。

戸沢村角川地区と国道47号を結ぶ県道・戸沢大蔵線は8月5日からの大雨で道路の大部分が川に崩落し、住民の〝生活の足〟が寸断された。県は10日から本格的な仮復旧工事に着手し、県道脇の田んぼに砂利を積み上げ、車1台分が通れる「仮設道路」を作り、12日午前11時に開通させた。

(帰省した男性)

「お盆に間に合って良かった。帰省する人も安心して来れる」

県道の復旧で村の主要な道路がすべて通行できるようになった。

一方、村では12日、地元の中学生がボランティアに加わり、炎天下の中、浸水した住宅のゴミの片づけなどを行った。

(住宅の家主)

「お盆の一番休みたい時に来てくれる気持ちだけでも本当に感謝、感謝」

村によると、12日は6団体98人が参加し、14日からは個人のボランティアの受け付けも始まる。