小中学生が薬作りを体験

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小中学生が『薬』について学ぶ体験講座が9月16日に松山市の大学で行われました。この体験講座「ジュニアドクター育成塾」は国が子どもたちに科学に関心をもってもらおうと去年から全国各地の大学などで行っているものです。松山大学薬学部で行われたこの日の講座には小中学生20人が参加しました。まず、薬にはどんな種類があるかどんな用途に使われるかなどを学んだあと、機械を使って錠剤を作る様子を観察しました。参加した子どもたちは「あんなに速く、全て同じ大きさで同じサイズができるのがすごいと思いました」と話しました。

そして3種類の錠剤を胃と小腸の環境を再現した液体に入れその溶け方を観察し、病気や患部の違いによって錠剤の溶ける時間や場所をコントロールしていることなどについて説明を受けました。子どもたちは自分たちの健康を守ってくれる身近な薬について真剣なまなざしで学んでいました。