「駿河湾の宝石」サクラエビがピンチ 記録的不良で秋漁を自主規制へ 操業船3分の1で資源回復を

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資源回復に向け初の自主規制です。

駿河湾特産のサクラエビの春漁が記録的な不漁だったため漁業組合は秋漁を自主規制する方針を固めました。

駿河湾のサクラエビの漁は毎年、産卵期を避けた春と秋に行われていますが、今年の春漁は312トンと過去最低の漁獲量にとどまり記録的な不漁となりました。

このため県桜えび漁業組合は資源の回復を目指し10月から始まる秋漁を自主規制する方針を固めました。

規制案は1日あたり操業する船の数を3分の1にすることや網を引く時間を10分以内にすることなどが内容です。

17日に漁業者に説明して正式決定する見通しで漁期前に自主規制を決めるのは初めてです。