色彩鮮やかな名品が勢揃い 斬新で繊細な装飾芸術の美 「琳派 光悦と光琳」 静岡・MOA美術館 

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熱海市の美術館で本阿弥光悦や尾形光琳など「琳派」を代表する絵師の作品を集めた展示会が開かれています。

MOA美術館で開かれているこの展示会では、国の重要文化財に指定されている本阿弥光悦の樵夫蒔絵硯箱をはじめ、尾形光琳の草紙洗小町図など琳派の装飾芸術約70点が展示されています。

江戸時代初期から始まる琳派は絵画や工芸といった分野にとらわれず、四季の移ろいや自然の美しさを鮮やかな色彩で表現し、訪れた人たちは斬新で繊細な装飾芸術の美に引き込まれていました。

「琳派 光悦と光琳」は熱海市で17日まで開かれています。