「声上げないと既成事実に…」米軍輸送機“オスプレイ” 陸自・明野駐屯地への飛来に抗議活動

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 アメリカ軍の輸送機オスプレイが、訓練で三重県伊勢市の明野駐屯地へ。近隣住民らが抗議活動です。

 伊勢市の陸上自衛隊・明野駐屯地近くでは3日午前10時から、近隣の住民らおよそ100人が集まりプラカードを持ってオスプレイの飛行に対する抗議活動を行いました。

 オスプレイの飛来は12月1日から始まった陸上自衛隊とアメリカの海兵隊の共同訓練によるもので、明野駐屯地では機体の整備が行われます。

 共同訓練は12月13日までで、期間中、明野駐屯地での離着陸が続く予定です。

抗議活動に参加した男性:

「声を上げないと既成事実になってしまう。明野の基地を使い放題になってしまいますし、少しでもいいから抗議の声をあげていきたい」

 明野駐屯地では今年2月にも同様の訓練でオスプレイが離着陸を繰り返していて、三重県や伊勢市は防衛省に対し安全対策を徹底するよう求めています。