世界的物理学者・本多博士の出身校で…博士の後輩教授らが“出前授業” 児童が超電導の実験を体験

 20世紀初めに、当時世界最強の磁石を発明した世界的物理学者・本多光太郎博士。博士の出身校・愛知県岡崎市の小学校で後輩らが出前授業です。

 2日、本多博士の出身校・岡崎市立矢作南小学校を訪れたのは、博士が創設した東北大学金属材料研究所の教授たち。

 教授らの指導で5年生の児童およそ130人は超伝導の実験を体験しました。

 超電導物質を取り付けた模型を液体窒素で冷やして、強力磁石のコース上に置くと、宙に浮いて滑るように移動し、子どもたちは歓声を上げていました。