市民病院で医療ミス 患者が死亡

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2017年7月、大分県の国東市民病院に入院していた高齢の男性患者が医療ミスが原因で亡くなっていたことが分かりました。亡くなったのは国東市内の80代の男性です。病院によりますと、この男性はおととしの7月、脱水症などの疑いで国東市が設置する市民病院に入院しました。その治療のため薬剤を投与するカテーテルを首から挿入したところ肺に穴が開き、呼吸不全などを起こして亡くなりました。遺族の要請を受けて病院側が立ち上げた事故調査委員会は男性の死亡は医療ミスによるものだと認定しました。病院側は遺族に謝罪すると共に1000万円の和解金を支払うことにし今月開会予定の市議会に関連議案を提案する予定です。