愛媛・松山市の住宅街でネコの不審死相次ぐ

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愛媛県松山市の住宅街で不自然なネコの死骸が相次いで見つかっています。残酷な手口も見られ、住民の間に不安が広がっています。松山市朝生田町の静かな住宅街。野良猫が多く見られるこの住宅街で、今年、不自然な死に方をしたネコが発見されました。近所の人「死骸はここで見つけたんですけど。寒気がしたんですけどね、ちょっと見た時に」見つかったのはこの溝。その様子は異様だったと近所の人は話します。近所の人「手足が複雑骨折みたいになっとったんですよ。ちょっとびっくりして」ネコは手足が不自然に折れ曲がっていて、人の手が加えられたようにも見えたと言います。近所の人によるとこの溝で死んだネコが見つかったのは今年に入って3回目。同じ場所で相次いでネコの死骸が見つかるという不審な状況が続いています。そしてこの溝のすぐ近くではこんなものも。近所の人「この辺りに、夜9時くらいに発見しました」先月、この路上で見つかったのはこちらのエサの様なもの。長さ1センチほどのピンク色の固形は市販のネズミ駆除の薬とよく似ています。ネコの死骸との因果関係は分かりませんが、これをネコが食べた可能性も否定できません。さらにこちらの写真。ネコの耳に傷つけられたような跡が残っています。近くに住む人が先月撮影したもので、ネコをめぐる不審な状況に不安が広がっています。近所の人「その行為そのものが怖いというかひどいことなんですが、そういう人達が自分の家の周りをうろうろしているということも怖いですね」町内会では注意喚起の回覧板を回すなど警戒をよびかけているほか、通報を受けた松山南警察署は動物愛護法違反の疑いもあるとみて周辺のパトロールを強化しています。