高知警察署 移転へ起工式

高知駅の近くにある高知警察署は建設から約50年。老朽化などを理由に道路を挟んだ場所に新しい庁舎を建てることが決まっています。

10日、高知市北本町で行われたのは高知署新庁舎の起工式です。式には県警本部長や関係者 約50人が出席し、工事の安全を祈って神事が行われました。

新庁舎の総敷地面積は約2730平方メートル。鉄筋コンクリート造りの地上9階建てで免震装置も備えています。

このあたりは南海トラフ地震が起きた際最大1.9メートルの浸水域エリアですが、建物の1階部分を2.2メートルまでかさ上げし対応するということです。

高知駅のすぐそばに建てられる高知警察署の新庁舎は今年6月から建築工事が始まり、完成は2021年12月の予定です。