設置になんと4時間・・・「木桶」の酒造り始まる

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酒造りの伝統を守ろうと新潟市中央区の今代司酒造が7日、木桶による酒造りを本格的に始めました。県内で木桶を使った酒造りを行うのは今代司のみ。伝統を守るため8年前に木桶を1個導入していましたが、より多くの人にその味を楽しんでもらおうとさらに大型の木桶を2個追加することにしました。木桶は高さ2メートル、重さ500キロ。約4時間かけて設置を終えました。今代司酒造の田中洋介社長は「杉の木がほんのりと香って味わい的にもきれいな澄んだような味わいがする。いつまでも残していきたい」と話しました。新たな木桶で作った日本酒は来年春に発売される予定です。