アスリートの雄姿 グッド・ルーザーの涙~福井国体の感動のシーンから

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福井県選手団の総合優勝で幕を閉じた福井しあわせ元気国体。全国から訪れた名選手のハイレベルな戦いや敗者の感動の涙のシーンをまとめました。

【硬式高校野球】

甲子園春夏連覇の大阪桐蔭の中でも特にファンの注目集めたのは、この秋ドラフト1位候補の根尾昂(ねお・あきら)選手。福井の地でも超高校級の活躍を見せました。翌日には、夏の甲子園で金農旋風を巻き起こした秋田・金足農業の吉田輝星投手が登場。甲子園で話題になった「侍ポーズ」で県営球場を沸かせ、自己最速152キロもマークしました。

【陸上100メートル】

成年男子100メートルに出場した山縣亮太選手。県営陸上競技場で桐生祥秀選手に次ぐ日本人2人目の9秒台誕生に期待が集まり、日本を代表するスプリンターの走りに満員の観客席は多いに沸きました。

【茜ちゃん】

勝山市体育館にできた1000人を超える行列。お目当ては、勝山市出身のバドミントン世界女王、山口茜選手は成年女子のダブルスに出場し、福井を初の決勝進出に導きました。

【ゴリ、出場できずも】

バレーボール成年男子のベンチには、けがで出場できなくなった日本代表、清水邦弘選手の姿が。残念ながら結果は1回戦敗退でしたが地元スター選手の凱旋に観客は多いに沸きました。

【そして、敗者の涙】

スター選手の登場や天皇杯獲得といった県勢の活躍で大いに盛り上がった福井国体。しかし、私たちに感動を与えてくれたのは華々しい活躍を収めた選手だけではありませんでした。

それぞれの思いで国体に臨んだ選手たち。勝利を手にできずに流した涙も「天皇杯」の一部です。