天皇・皇后両陛下ご来県に万感 平成最後の国体を訪れた皇室の方々

福井テレビ カテゴリ:地域

福井しあわせ元気国体の期間中は天皇皇后両陛下をはじめ皇室の方々がご来県しました。ご視察の様子などをまとめました。

天皇皇后両陛下がそろってお出かけになることを「行幸啓」と言い、国体は「全国植樹祭」「全国豊かな海づくり大会」と並ぶ三大行幸啓の一つです。

福井国体の開会式はあいにくの雨でしたが、両陛下は予定通り出席され、県民による式典演技が終わると立ち上がって長い時間、拍手を送られました。

50年前、1巡目の福井国体に皇太子としてご臨席された陛下。2019年4月の退位を控え、福井が最後の国体となることもあり、行く先々で多くの県民が出迎えました。

続いて、来県されたのは、秋篠宮家の長女眞子さま。一乗谷朝倉氏遺跡の復原町並などを視察されたほかバスケットボールなど国体の競技も観戦されました。

三笠宮ご一家からは信子さまや長女の彬子(あきこ)さま次女の瑤子(ようこ)さまが、高円宮ご一家からは久子さま、10月にご結婚される三女の絢子(あやこ)さまが、それぞれ競技をご覧になりました。

そして8日。秋篠宮ご夫妻が公務として16年ぶりに来県され、若狭町の年縞博物館などを訪れました。そしてご夫妻は9日の福井国体の閉会式に出席され、秋篠宮さまは天皇杯を、紀子さまが皇后杯をそれぞれ県選手団に授与しました。

皇太子さまは13日から始まる全国障害者スポーツ大会「福井しあわせ元気大会」の開会式にご臨席のため、12日に来県されます。