高校生考案のコンビニメニューは?

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 長崎西高校がダブル受賞です。斬新なアイデアでパンやデザートを企画し、コンビニエンスストアでの商品化を目指す県内の高校生が、11日、最終審査に臨みました。

 長崎名物の皿うどんがのったパンに、バームクーヘンのように断面が美しいそのぎ茶のケーキ。すべて高校生の手作りです。長崎市で行われた「高校生ベーカリー・デザート」の最終審査。大手コンビニエンスストア・ローソンの商品開発企画で、1次選考を通過した県内7校、8つの商品が最終審査に臨みました。ローソンでは、2011年から県内の高校生と共同開発を行っていて、生徒達は、自分たちが作った商品の特徴やこだわりを一生懸命、アピールしていました。地産地消や地元愛を、高校生らしいアイデアで表現した商品ばかり・・・。 審査員も頭を悩ませます。いよいよ、審査発表です。

司会者「長崎西高校」「キャー!」

 ベーカリー部門の最優秀商品に選ばれたのは長崎西高校の「キリシぱん」。世界遺産に登録された「長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産」の構成資産の地域にある特産品「ゆうこう」や「かんころもち」を使って仕上げました。

「PRしている遺産と一緒にたくさんの人に知ってもらえたら嬉しい」

 そして、デザート部門は、同じく長崎西高校の「まるごとビワとみかんカステラのロールケーキ」でした。

「カステラにも、甘いとか美味しいだけじゃなくて、ちゃんと栄養とかもあって、(長年)愛されるには理由があると思った」

 それぞれの商品は、今後、打ち合わせを重ね、県内のローソンで、今年度中に商品化される予定です。