益田市特産・柚子の出荷始まる

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島根県内有数の柚子の産地として知られる益田市美都町で、柚子の出荷が始まった。

益田市美都町では現在、117戸の農家が約25ヘクタールで柚子を栽培しており、今週に入り収穫が始まった。各農家が収穫した柚子は集荷場に持ち込まれた後、色や形の良い物は箱詰めされ、主に贈答品や高級レストラン用として出荷される。また、見栄えのよくないものは果実を絞ってポン酢やジュースなどの材料に使われる。

JAによると、今年の柚子は夏の猛暑の影響で全体的に小ぶりなものの香りは高く、実付きも良いと言うことで、去年より約50トン多い130トンの出荷を見込んでいる。出荷は12月中旬まで続く。