移住者の漁師が出前授業

高知県の室戸が好きで漁師になった移住者が、3月末で閉校する地元の小学校で出前授業を行いました。

3月末での閉校が決まっている室戸岬小学校では、児童たちが身近な海や地質について学んでいます。

講師は室戸と魚が好きすぎて3年前、大阪から移住してきた漁師の松尾拓也さんです。松尾さんは漁業で使う定置網の仕組みや、黒潮と海洋深層水がある室戸は水産資源に恵まれていることなどを説明しました。

子供たちは松尾さんが用意した独特の形をした深海生物に驚きながらも、興味深げに触れていました。

室戸岬小学校は4月から室戸小学校と統合しますが、この出前授業は引き続き行っていくということです。