富山と韓国を結ぶ定期コンテナ航路が週4便体制に

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富山と韓国を結ぶ新しい定期コンテナ航路が開設された。

これまでの週3便体制から1便増え、週4便体制になる。

新たな定期コンテナ便は韓国・釜山港と新潟、富山、金沢を結ぶもの。

17日は、伏木富山港への初めての入港を記念し、船内で式典が開かれ、

県の担当者が「環日本海の拠点港として、更なる発展につながる」と期待を示した。

船はシンガポールの船会社が運航し、搭載できるコンテナは600個余り。

現在、富山と韓国を結ぶ定期コンテナ航路は中国にも寄港する航路を含め、

週3便運航されているが、週4便体制となる。

県が韓国航路の増便を目指していた最大の理由、それは釜山港の利便性。

釜山港は世界各地の港とつながるハブ港。

県内からも電子部品などを釜山を経由し、北米やヨーロッパ、東南アジアに輸送している。

県はこの輸送能力を県内はもちろん、近隣県の企業にアピールし、利用を促したいとしている。