日南市 年末の風物詩 黒砂糖づくり「さとねり」始まる

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日南市の年末の風物詩黒砂糖づくり「さとねり」がきょうから始まりました。

サトウキビの汁を煮詰めて作る黒砂糖作りは、江戸時代から日南市風田に伝わるもので「さとねり」と呼ばれています。きょうは約10人が作業小屋に集まりまずは山積みされたサトウキビから汁を絞り出す作業を行いました。溜まった搾り汁は釜に移し

あくを取り除きながら煮詰めていきます。途中で不純物を沈殿させるため貝殻の灰を加えますが、この作業は経験だけが頼りとなります。黒砂糖づくりにかかる時間は5~6時間ほどできょうから三日ほどかけて約1トンの黒砂糖を作ります。