寒い日には「りんご温泉」!?

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11月2日、今シーズン初めての冬日となった山陰地方。島根県飯南町では特産のフルーツを使った温泉が登場した。

源泉かけ流しで日本有数の天然炭酸泉として知られる飯南町頓原の日帰り温泉施設「ラムネ銀泉」。その温泉に浮かんでいるのは…りんご!使われているのは全て地元・赤来高原観光りんご園で採れたもの。赤来高原は朝晩の寒暖差が大きく甘く良い香りのりんごができるのが特徴。今が旬の特産品をPRしようと観光リンゴ園とラムネ銀泉がタッグを組み、去年からりんごの季節11月限定でりんご温泉にしてる。りんごの種類は新世界と王林。形が悪かったり傷が入ってしまっているなど店頭には並べることができないりんごを使用している。おおぶりで色鮮やかなりんごが浮かぶ温泉はまさに癒しの空間。一気に冷え込んだこの日、広島から温まりに来たという男性は「これを目当てにきた、気持ちいい。良い香りがする」などご満悦。貸し切り風呂もあり、こちらは毎日7組限定。りんご温泉は11月3日と16、17日にも行われる。