あの日を次世代に 追悼のキャンドル揺れる

カテゴリ:地域

東日本大震災の発生から7年の11日、浜松市でも大学生がキャンドルに火を灯し犠牲者を悼んだ。

浜松市では毎年3月11日に大学生が中心となって被災地の復興を願うイベントを開いている。

11日夜は地元の人たちも参加して約6000本のキャンドルに火を灯し震災で亡くなった人たちを追悼した。

キャンドルで描いたのは「知る」という文字。

震災を知らない世代、子供たちにも災害の恐ろしさを知ってほしいという思いを込めた。

はままつ東北復光プロジェクトの前田英実璃さんは「東日本大震災のことを知らない子たちもたくさんいます。そういった子供たちに東日本大震災でどんな災害が起こったのか、どういう被害が起こったのかを知ってほしい」と話した。

学生たちは災害の実情を知ることで防災の意識も高まるはずと話していた。